有限会社 彩聖

 

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墓石日和

墓石日和

2018/05/19 お墓づくりは専門家へ早期相談を

 お墓の建立や管理、葬儀、法要などは、若い頃は親任せだったのに、

 

ある程度の年齢になると自分たちが先頭に立ってしなければならない

 

立場になります。

 

そうなった時、誰もが「間違ったことをしていないだろうか・・・」

 

と不安になるのではないのでしょうか。そういう不安を少しでも

 

解消するためには、親族に相談することと、専門家に相談する事です。

 

 特にお墓に関しては、一生のうちに何度も造ったり片付けたりすることが

 

ないので、情報収集が難しいと思います。専門家への早期相談は、故人を

 

見送る側の心の整理にもつながるのではないかと思います。

 

   福山リビング 2018/5/19号 より引用

    詳しくはこちら→ asset/00032/zaxtusou/108.xlsx

 

 

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2018/04/21 お墓のメンテナンス

 弊社の事務員さんは車のメンテナンスを特にせず、調子がわるくなるたびに

 

修理をして乗り続けていたのですが、とうとう動かなくなり車のメンテナンスは

 

大切だと痛感したそうです。

 

 お墓も同じような事が言えるのではないでしょうか?

 

昨年末からお墓のメンテナンスの相談が増えています。特に多いのはお墓参りで

 

負担になりやすい”お墓の汚れ落とし” ”雑草対策” です。

 

負担を軽減し手間を省く環境づくりをするということ、手間を惜しむようで、

 

「感謝の気持ちが足りない」などという方もいます。

 

 一方、お墓のメンテナンスをした方は

 

「気軽にお参りが出来るようになった」 と喜んでいらっしゃいます。

 

 また、お墓のメンテナンスをした事で、お参りの回数が増えたという

 

方もいらっしゃいました。

 

 2018年4月21号 リビングふくやま 1560号より 引用

 詳しくはこちら → asset/00032/zaxtusou/107.xlsx

 

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2018/03/19 時代に合わせたお墓づくりを

 「お墓をどう受け継いでもらうか」 

 

 「これからお墓を建てて、子供たちがお参りしてくれるだろうか」

 

など、お墓継承に関する相談はさまざまです。家族構成が違うのですから、

 

お墓作りの方法も色々合って当たり前なのです。

 

 少子化の今、一人っ子同士の結婚もあり、お墓が途絶えてしまうのではと

 

考えますが、親族墓や両家墓など、従来のお墓の形に捉われない方法で、

 

上手に解決している例もあります。昔から受け継いできたお墓作りの考え方

 

をちょっとだけ柔軟にしてみることで、とても良いお墓を作ることができます。

 

 一人で悩まず、色々な所から多くの情報を収集する事が大切です。

 

私たち石材店も期待に応えられる様、常に新しい情報を取り入れています。

 

今や”石屋はお墓を建てて終わり”という時代ではないのです。

 

 2018年3月17日 リビングふくやま 1555号より引用

くわしくはこちら →asset/00032/houyou/106.xlsx

 

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2018/02/17 時代に合わせて先祖供養を  

 先月、第16回の『リビング墓石セミナー』が開催され、講師として

 

皆さんからの相談をお聞きしました。

 

 このセミナーを始めた頃は、お墓を建てたいという相談が多かったのですが、

 

お墓の引越しや移転の相談に変わり、その後、納骨堂へ安置したい、墓じまい

 

をしたいというように時代とともに変化してきています。

 

 そして最近ではまた、お墓を建てたいという相談が増えています。

 

 お墓の建て方や祀(まつ)り方は、いろいろあり、数多くあるお墓を

 

墓じまいして新しく立て直すとか、古いお墓を再利用するなど時代や事情に

 

応じて対応できます。

 

 大切な事は『ご先祖へ手を合わせて供養したい』という根底にある皆さんの

 

思いをできる方法でカタチにしていく事ではないでしょうか。

 

 

   ふくやまリビング 2018/02/17 号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/houyou/105.xlsx

 

 

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2018/01/22 しまわずにまとめる選択

 お墓じまいが”お墓の新常識”として日本中を駆け巡ってから今年で約5年に

 

なります。

 

 苦渋の決断の結果、お墓じまいを選択される方もいらっしゃいます。

 

 多くの石材店がお墓じまいの威力に圧倒されつつあると思いきや、

 

実は昨年あたりからお墓を

 

「しまわずにまとめる」という選択をする方が増えてきました。

 

 一昔前は、家を継承する人が守っていくのが当たり前と考えられて

 

きました。しかし、現在はお墓を守っていけない事情があります。

 

 生活や心身の負担にならない範囲で

 

「しまわずにまとめる」事ができれば、日本のお墓文化、ご先祖様へ供養、

 

ご先祖様への敬いの気持ちを将来へとつなげていく事ができるのでは

 

ないかと思います。

 

 ふくやまリビング 2018/1/20号より引用

 

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2017/12/17 お墓づくりの大事な選択

お墓を建てようと考えた時、

 

「お墓の形は和式か洋式か」「石は国産か海外産か」

 

「予算はどのくらいにしようか」など、

 

多くの選択をしなくてはいけません。

 

 お墓の形に関しては近隣のお墓に合わせて和式を選択する場合も

 

多くあります。石の種類は色の濃淡、性質などを考慮して選択されます。

 

予算に関しては

 

「次世代に継承してもらうために国産の良質な石を使いたい」

 

「親類や知人に聞いた金額をめどにしたい」

 

など、思いはさまざまです。

 

 何をどう決めていけばいいのか分からないという場合、できるだけ

 

多くの石材店に相談してみるのもいいと思います。

 

「どの石材店にお願いするか」という新たな選択が増えてしまいますが、

 

後悔しないお墓づくりをするためには、どれも大切な選択です。

 

  リビングふくやま 2017/12/16 1544号より引用

 

詳しくはこちら →asset/00032/senntaku/103.xlsx

 

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2017/11/20 お墓の移転

 先日、こんな相談を受けました。

 

「両親からお墓参りに連れて行ってほしいと言われ、一緒にいってますが、墓地は山の

 

 中腹にあって正直お参りは大変です。両親がなくなった後、私はお参りをするだろうけど、

 

 子供たちはきっと行かないと思います。便利な所にお墓を移転したいのですが、両親に

 

 お墓を移転することをどう切り出したらいいのか困っています」

 

という内容です。

 

 お墓を継承する方の多くが将来無縁墓になるのではと感じているようです。

 

しかし、一方的にお墓を移転することを決めてしまうことは絶対によくありません。

 

なぜお墓を移転しようと思っているのか、移転した後、お墓参りがどう違ってくるのかを

 

家族でしっかり話し合うことが大切です。その時に見積もりや図面があれば、

 

なお分かりやすいのではないでしょうか。

 

  リビングふくやま 2017/11/18 1540号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/kodomo/102.xlsx

 

102

    

 

 

2017/10/23 生前見積りと終活

 毎年8月に東京で開催されている「エンディング産業展」へ昨年から出掛けて

 

いますが、とても賑わっています。

 

また、数年前からエンディングノートなども書店で販売されるなど ”終活” が

 

話題になっています。いつか迎える自分の最期。葬儀まで自身でプロデュース

 

したいと思う方が増えているということです。

 

 私は6月に母を亡くしましたが、母の最期を感じた時、10数年の闘病生活を

 

頑張り抜いた母を私たちが思う最高の葬儀で見送ってあげたいと思い、

 

葬儀の ”生前見積り” をしました。

 

 迫っている母の死期に私は今にも崩れそうでしたが、いろいろな思いが

 

滞りなく形にできて、今はやって良かったと思っています。

 

 葬儀の生前見積りなどは、昔なら考えもつかないことだと思いますが、

 

お墓・葬儀などの終活は、大事な事だと感じました。

 

 

 リビングふくやま 2017/10/21 1536号より 引用

 

詳しくは こちら →asset/00032/seizenn/101.xlsx

2017/09/18 お墓と仏壇のデザイン

 一般的に、お墓と言えば三段重ねの背の高いものを想像しますが、

 

最近はデザイン性のあるお墓を立てる方が増えてきました。

 

 ”お墓”という概念にとらわれない自由な形や石の種類が選べる事、

 

また、何より個人のイメージに合ったお墓づくりができることが、

 

理由のようです。

 

 それに合わせてお仏壇もデザイン性の高いものを求める方が、

 

少しずつ増えてきています。その理由のしては、あえて仏間を

 

作らず、家族みんなが集まるリビングにマッチしたデザインに

 

したいということもあると思います。

 

 お墓や仏壇のこうした傾向は、昔はありえないことでしたが、

 

ご先祖を大切にしていく上で、今後はなくてはならない供養の

 

”新常識”といえるのかもしれません。

 

 

  リビングふくやま 2017/9/16 1532号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/butudann/100.xlsx

 

 

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2017/08/21 お墓の掃除とお参りの作法

 今回は、お墓の掃除と基本的なお墓参りの作法についてお話します。

 

 墓所に着いたらろうそくに明かりをともします。ご先祖の目の前を

 

明るくし、誰がお参りに来たかを知らせる意味です。その後、お墓の

 

周りをきれいにし、枯れたお花や線香の燃えカスを捨てて洗うなど、

 

できるところまで掃除をします。

 

 墓石は、しっかりと絞ったタオルで汚れを拭き取り、その後空拭きします。

 

 墓石に水を掛けて掃除する場合は、水滴が残らないようにきちんと拭いて

 

ください。水滴が残っていると水がレンズのような作用を起こし、太陽の光が

 

当たって変色の原因になります。

 

 掃除が終わったら、もう一度ろうそくをともし、お花、お供え、線香を供えて

 

手を合わせ、近況報告をします。

 

このとき『いつもありがとう』と、声を出して感謝の気持ちを

 

忘れないようにしましょう。

 

 

  リビングふくやま 2017/8/19 1528号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/99.xlsx

 

99

2017/07/16 お墓の雑草対策 2

 雨が降ったり、天気になったりと、雑草が伸びやすい季節になりました。

 

お墓の雑草対策に頭を抱えている方も多いでしょう。

 

 「墓地に塩をまくと雑草が生えてこない」

 

こんな話を聞いた事はありませんか。実はこれはまったくの迷信。

 

塩をまいたぐらいで雑草が生えないということはありません。

 

それどころか、塩によって墓石を傷める原因をつくってしまいます。

 

墓石の下の方が茶色く変色してきた、墓石の拭き掃除をしていると、

 

雑巾が石に引っ掛かるといったことがある場合、石の風化が進んで

 

きているのかもしれません。

 

 雑草対策を考えるなら、墓地やお墓の専門家の石材店に任せるのが

 

一番です。生えてくる雑草の種類によって、対策できる工法がいろいろ

 

あります。気軽にご相談下さい。

 

 

 リビングふくやま 2017/7/15  1525号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/za/98.xlsx

2017/06/17 お墓の雑草対策

 これからの季節に気になるのが、お墓の雑草ではないでしょうか。

 

雑草対策を石材店に見積りしてもらって「高いなぁ」と思ったことはありませんか。

 

 墓地の土を入れ替えたりするだけなのにどうして?と思っている方もいらっしゃると

 

思いますが、材料費・施工費・人件費など、細かく区分して見積もると仕方のない

 

ことかと思います。

 

 中には「それくらいのこと、自分でできるなら自分でしたいのですが・・・」

 

と言われる方からのお問い合わせもあります。実際に雑草対策の相談をいただき、

 

施工方法から材料の準備についてまで、細かく説明やご指導をさせて頂いたことも

 

あります。

 

 お墓のメンテナンスは、内容によっては自分でできることもあります。

 

まずは相談してみてくださいね。

 

 リビングふくやま 2017/6/17 1521号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/mairu/97.xlsx

2017/05/20 参ってこそお墓

 デザイン墓や洋式の墓は若い方が選択するー。そんなふうに思っていませんか。

 

数年前、年配のご夫婦がお墓を建てようと、弊社の展示場に、見学に来られました。

 

年配の方なので、てっきり和式のお墓をお好みだと思い、ご案内していたのですが、

 

ご主人がデザイン墓の前で立ち止まり「このお墓が気に入った」と言われました。

 

 和式のお墓じゃないんですか、と尋ねると

 

「背が低いのがいい、掃除がしやすいしね。それに膝が悪いから、しゃがむのが

 

 大変なんでね。立ってお参りできるならこれがいい。

 

 形じゃないんだよ、参ってこそお墓になるんだから」

 

と言われました。

 

 お墓を造ってお参りをする。当たり前のことのようですが、

 

 ”参ってこそお墓になる”という、この時の言葉は、私たち石材店の

 

信念でもあるように思いました。

 

 

 ふくやまリビング新聞   2017/5/20 1517号より引用

 

   詳しくはこちら →asset/00032/mairu/96.xlsx

 

  

2017/04/24 お墓参りの意味

 幼い頃、お墓の前で手を合わせて「欲しい物を買ってもらえますように」と

 

お願いしたことはありませんか。大人になった今でも、ついつい自分の要望

 

だけをお願いしてしまうことがあります。

 

 改めてお墓参りの意味を考えると、先祖や故人を敬い感謝することです。

 

 私たちは、日々忙しく生活していると、ついお墓参りに行けないこともありますが、

 

必ずしもお墓の前で手を合わせることだけが、お参りとはいえません。

 

 ふとした時に故人を思い出し、そういえばあの時こんなことがあったなあと、

 

思い出すことも、立派なお墓参りです。

 

故人を忘れないことこそが最大の敬意なのです。

 

 お互いを大切に思う心が、日々の安らぎにつながるのではないでしょうか。

 

  リビングふくやま 2017/4/22  1514号より引用

 

 詳しくはこちら →asset/00032/hakakaisou/95.xlsx

2017/03/20 生活環境に合う先祖供養

 お墓は”先祖を敬い、子孫繁栄を願う”といった気持ちで建てられるものです。

 

故人の姿は見えなくてもお墓へ行くと、存在を感じることができる、次の代に

 

つながっていくことの喜びを感じるなど、その思いはさまざまです。

 

 近年いろいろな理由で、やむを得ず”墓じまい”を選択する方の相談を

 

多く受けます。そこに至るまでの経緯や、お墓を片付けた後どうするか

 

という具体的な話をしていると、約半数の方が「できることならお墓を

 

守っていきたい」と、本音を言われます。最近はテレビなどでも墓じまいの

 

特集があり、一つのブームのようになっている感があります。

 

 自分たちの生活環境に合うご先祖供養の方法は何かを、お彼岸参りの

 

ときにでも、ご家族で話し合ってはいかがでしょうか。

 

 

      ふくやまリビング 1510号より引用 2017/3/18

 

  詳しくはこちら →

2017/02/20 お墓の業者選び

 お墓を直したり、新しく建てたりする場合、業者選びはとても重要です。

 

数多くの石材店の中から自分たちのお墓を託す、信頼できる業者を選ぶのは

 

簡単なことではありません。

 

 相談や見積もりをお願いしたから絶対にその石材店に頼まなければいけない

 

というわけではありません。

 

 業者選びを深く考えずに”とりあえず直ればいい”とか”お墓ができればそれでいい”

 

といった考えの無責任な石材店にお願いしたばかりに、後々トラブルが発生し、

 

対応してもらえず、泣き寝入りしたというケースも少なくありません。

 

 最低でも3社ぐらいに相談しましょう。そして、石の種類や性質、

 

工事の方法などの明細をきちんと記載した見積もりを作ってくれる業者の

 

中から選ぶようにしましょう。

 

 

    リビングふくやま 2017/2/18  1506号より引用

 

詳しくはこちら →asset/00032/gixyousixyaerabi/93.xlsx

2017/01/21 お墓じまい ②

 昨年の12月初め、弊社「石の彩聖」がお引き受けしたお客様の

 

「墓じまい」についての一部始終が、テレビ番組で放送されました。

 

 私たちは昨年も多くの「墓じまい」のお手伝いをさせていただきました。

 

そんな中、今後「墓じまい」を検討されている方からは“今までに墓じまいを

 

した方はどんな方法で行ったのか”・”お骨の供養はどんなふうにしたのか”と

 

いった質問が多く寄せられています。さまざまな事情で、お墓の片付けを選択

 

せざるを得ない方が非常に多くなっているようです。

 

 こういう状況の中、一方で「墓じまい」に関しては業者任せになりがちなだけに、

 

トラブルも多く起こっています。

 

 お墓にかかわらず、業者とのトラブルは多々あるものですが、ご先祖供養の

 

ことでは、できるだけトラブルをなくしたいものですね。

 

 ふくやまリビング 1502号より 引用  2017/1/21

 

詳しくはこちら →asset/00032/ka/92.xlsx

 

 

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2016/12/19 お墓じまい

 年の瀬が迫るにつれて”お墓じまい”の相談が多くなってきます。

 

このとき一番気になるのは、お墓を片付ける費用についてだと思います。

 

そしてもう一つ、墓じまいをするにはどこへお骨を預けるかということも

 

考えなくてはいけません。

 

 多くの方が、墓じまいの後のお骨の預け場所に頭を悩ましています。

 

 お骨を預ける上での相談で多いのが「預けるに当たって法外な金額を

 

 提示された」ということです。

 

 事実、施設管理費などにそれなりの費用が掛けられているのは確かですが、

 

お客様からすれば、何だか足元を見られているように感じても仕方ありません。

 

 かといって安ければいいとはいきません。「ここなら預けても安心できる」

 

と思える所を紹介してくれる業者さんとお付き合いできれば安心ですね。

 

 

   ふくやまリビング 1499号より引用   2016/12/17 

 

   詳しくはこちら→asset/00032/ka/91.pdf

2016/11/21 お供えのお花

 お墓の工事に行った時、造花をお供えいているのを見ることがあります。

 

少し前までは、「造花を供えるのには抵抗がある」とか「手抜きをしているように思われる」と、

 

”負のイメージ”があったように思います。しかし、お参りしたくても度々は行けないなど、

 

さまざまな事情のある方もいらっしゃいます。

 

 お墓に色を添え、きれいに飾ってあげたいという思いは、生花を供えるといった形に

 

ならなくても”見えないご供養”ではないかと思います。お参りに出掛けられない間、

 

きれいな造花を手向けることは、ご先祖を思うが故のことなのです。

 

 「今度くるときにはきれいでいい香りのするお花をもってくるからね」とごあいさつして、

 

造花を上手に活用するのもいいのではないでしょうか。今は、種類も多く華やかな造花も

 

たくさんあります。

 

           ふくやまリビング 2016/11/19 1495号より引用

 

           詳しくはこちら →asset/00032/ohana/90.xlsx

2016/10/24 ソウルジュエリー

 ソウルジュエリーってご存知ですか。これは、大切な人の遺骨や遺灰をステンレス製の

 

ケースなどに納めて、手元に置いて供養するアクセサリーのことで、ペンダントや

 

バックチャームなど、手元供養の方法はさまざまあります。

 

 昨年の3月にJGA(一般社団法人日本グルーデコ協会)の認定講師を取得しました。

 

このグルーデコの技術を生かして、ソウルジュエリーを作っていきます。

 

 自分の好きなデザインや故人のイニシャルなど、世界に一つしかないソウルジュエリーを

 

クリスタルガラスのスワロフスキーを使って作ります。

 

 ご自分で作ってみたいという方、興味のある方はぜひお電話下さい。

 

 

  リビングふくやま 10月22日 1491号 より引用

 

 

くわしくはこちら →asset/00032/2kaime/souru/89.xlsx

2016/09/19 いつか迎える最期をどうするか

 自分自身に、いつか訪れる最期を、今から予測することはできません。

 

少し前は、自分が亡くなった後、家族たちが困らないようにという思いから、

 

お墓の整理をしたり、お骨の預け場所を決めたりなど、どちらかというと

 

”受け身の終活”をしている人がほとんどでした。

 

 一方最近では、終活の考え方にも変化がみられます。

 

例えば、葬儀の方法や献花、供養の仕方、骨壷の色や模様、棺のデザイン

 

までも自分で自由に決めるといった方など、自身のエンディングを自分で

 

プロデュースするいわゆる”自発的な終活”を行なう人が増えてきています。

 

 誰もが必ず迎える人生の最期を、どのようにしてほしいかを話題にする

 

ことも先祖を敬う心をつなげていくことになるのではないでしょうか。

 

 

        リビング新聞 2016/9/17 1488号より引用

 

詳しくはこちら→ asset/00032/sixyuu/�����ࡡ88.pdf

2016/08/20 熊本地震ボランティアに参加して

7月25日から3日間の日程で、熊本地震被災地にボランティアとして行ってまいりました。

 

 私たち石材店の役割りは、お墓参りの際の通路の確保と安全確保です。

 

阪神大震災以降、家はもちろんお墓にも地震対策をする事が多くなりました。

 

実際、ボランティア先の熊本でも ”きっと地震対策をしたであろう ”と

 

見受けられるお墓も数多くありました。

 

 地震対策をしたからといって、お墓が絶対に倒壊しないわけではありませんが、

 

いざというときに備えて、どんな準備をするかしっかりと考えておく事は、

 

大事だと思いました。

 

 4月から連続して発生している熊本地震により、亡くなられた方々のご冥福を

 

お祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

   リビングふくやま 2016/8/20号 1483号より引用

 

 詳しくはこちら→asset/00032/jisinn/87.xlsx

2016/07/16 小さな祈りプロジェクト

 私たちの日常の中には、小さな祈りがあふれています。

 

「行ってらっしゃい」「気を付けてね」「頑張って」「ありがとう」・・・

 

そんな小さな祈りを誰もが持っています。

 

6月13日、京都の清水寺で行なわれた「小さな祈りプロジェクト」に参加

 

してまいりました。

 

大切な誰かのために、見知らぬ誰かのために、世界のどこかの人のために、

 

折り鶴にメッセージを込めて折ります。折り鶴が出来上がったら息を吹き込んで、

 

命を宿した鶴となって祈りを運んでくれる。そんな思いを込めたプロジェクトです。

 

「祈る」と「折る」の漢字はとても良く似ています。

 

信頼を越えた「祈り」に老若男女は不問です。幼い頃から親しみのある折り鶴で、

 

「折る」という行為が身近なものになってくれたらうれしいです。

 

 

   リビングふくやま  2016/7/16

 

詳しくはこちら →asset/00032/86.xlsx

 

 

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2016/06/20 お墓のクリーニング

 墓掃除の際、墓石にこびりついた水あかに手を焼いている方も多いでしょう。

 

墓石の汚れは、中性洗剤や研磨剤を付け、たわしでこすると、一見きれいになったように

 

思えますが、実はこすったことで付いたキズに汚れが入り込み、さらに悪化させる要因

 

になることもあります。

 

 まずは見積もりだけでも石材店に相談してみてはいかがでしょう。

 

近年、お墓にクリーニングはとても進化しています。汚れを落とすのはもちろんのこと、

 

さらに汚れを付きにくくする効果もあります。

 

 石材店にお墓のクリーニングを依頼する場合、クリーニングの方法、金額、そして、

 

きちんと保証してくれるのかを確認することが大事です。また、施工例なども見せて

 

もらうと、なお安心です。

 

 

           リビングふくやま 2016/6/18  1476号より引用

 詳しくはこちら →

 

 

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2016/05/21 埋葬届について

 お墓に納骨する場合、埋葬届を提出します。届け出先は墓地の形態によって違います。

 

 お墓を納めるときに、同時に文字の追加彫りをします。このとき、届け出を代行して

 

くれる石材店もあります。

 

 先日、あるお宅のお墓の追加彫りと納骨のお手伝いをさせていただきました。その際、

 

埋葬届を代行したのですが、十数年前に亡くなった方の届け出がされていなかったことが

 

分かりました。このお宅が「当時お世話になった石材店が、埋葬届を代行してくれると

 

いうので、お願いをしました」とのことでした。

 

 埋葬届は亡くなった方のいわば住民票のようなものです。手続きの方法や提出先が

 

分からないようでしたら、墓地を管理されている人などに確認し、埋葬届を確実に

 

提出しましょう。

 

 

 リビングふくやま 2016/5/21号 1472号より引用

詳しくはこちら →asset/00032/maisou/84.xlsx

 

 

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2016/04/25 お墓の業者選びはしっかりと

 前回、お墓の片付けのテーマで「お墓の扱いはちゃんとします。安心してください」

 

としか言わない石材店には注意をと、お話しました。その数日後に女性の方から電話を

 

いただきました。「ある石材店にお墓のことでいろいろお願いをしたら、施工のとき、

 

仏石(お墓の一番上の石)を逆さまにして地べたに置いていたんです。打合せのとき

 

お願いしたことも完成後確認したらできていませんでした。」と言われます。

 

その女性は何度も石材店に電話をし、説明を求めたそうです。

 

 お墓を少し修繕してもそれなりの請求書がきます。石材店はお金をいただいて大切な

 

お墓の修繕をしているわけですから、素人だから分からないとか、見えない所だから

 

分からないだろうということは絶対にしてはいけないことです。

 

そういう意味でも、お墓の業者選びはしっかりとしてください。

 

    リビングふくやま 1469号より引用 2016.4.23日号

 

詳しくはこちら →asset/00032/gixyousixya/83.xlsx

 

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2016/03/20 お墓の片付け方

お墓を次世代に継承するため、お墓の整理や片付けをする方の相談が増えて

 

います。このような選択をした場合、お墓がどのように扱われるかを契約

 

する前に知っておく必要があります。

 

 お墓を産業廃棄物として処理するのか、供養してもらえる場所に預けて

 

もらえるのか、供養するにしてもどこに預けるのか。お願いしたのだから

 

信頼できるというのは間違いです。残念なことですが、いまだに石材店と

 

お客様との間で、お墓に対する考え方に温度差があり、どうせ分かりっこない

 

という無責任な石材店があるのが現状です。

 

 ご先祖様のお墓が、いいかげんに扱われないように石材店にしっかり

 

説明してもらってください。

 

「ちゃんとしてます。安心して下さい」としか言わず、詳しい説明のない石材店には

 

ご注意を。

 

            ふくやまリビング1465号 2016/3/19号より引用

 

詳しくはこちら→asset/00032/kataduke/82.xlsx

 

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2016/02/20 享年と行年

 「葬儀屋さんに”享年(きょうねん)”と”行年(ぎょうねん)”はどう違うのですかと尋ねたら、

 

どちらも同じですと説明されました。どうなのでしょうか。」こんな相談を先日受けました。

 

 享年や行年は、故人の年齢を表すときに使う言葉です。詳しく調べてみると、享年は数え年で、

 

行年は満の年というのが正式のようです。さらに調べてみると、享年の数え年は「何年生きたか」

 

という意味を持ち、行年の満年齢は「何歳まで生きたか」という意味を表すそうです。

 

 現在は分かりやすく見えやすいということで、「行年」を使うことが多いようですが、仏教的に

 

は「享年」が正しいようです。享年と行年は同義語に近く、どちらも”天から授かった寿命”と

 

いうことで、この世に存在した数年を意味しています。

 

 

 リビングふくやま 2016/2/20 1461号より引用

 詳しくはこちら →asset/00032/kixyounenn/81.xlsx

 

81

2016/01/25 先祖供養の選択肢

 お墓を継承するのが困難になって、この先お墓をどうしたらいいのかと悩んでいる方が

 

「墓じまい」の選択をすることで、安心できたと言われます。

 

 「墓じまい」とは、言葉通り、お墓をしまう(片付ける)ことですが、決してこの先供養しない

 

という意味ではありません。お墓は片付けても、お骨は何かの方法で供養し続けていきます。

 

 一例をお話しますと、あるお宅では、ご家族で何度も訪ねた高野山の納骨堂で、永代供養を

 

してほしいというご希望があり、仏舎利宝塔で先祖供養をされることになりました。

 

高野山といえば、弘法大師が開いた真言宗の聖地ですが、宗派に関係なく供養して頂けます。

 

 いずれにしても、家族が一番安心できる先祖供養の選択をされてはいかがでしょう。

 

    2016/1/23 リビングふくやま 1457号より引用

     詳しくはこちら →asset/00032/ku/80.xlsx

 

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2015/12/21 先祖供養の形

 時代とともに先祖供養の形も変化しています。故人葬、夫婦葬、そして現在は代々墓

 

 (先祖供養)が主流になっています。お墓は昔から”しきたり通りにしないといけない”

 

と思われており、それが実現できないことで悩んでいる方も多くいます。

 

 一体何のためにお墓を建てるのでしょうか。一番大切なことは、先祖、故人をきちんと

 

お祀(まつ)りすることです。お墓の形式や方法は、大雑把にいえば一般論で、全ての方に

 

当てはまるとは限りません。ご家族で話し合い、一番いい方法を選択すること、そして、

 

代々継承し、供養していけることが一番大切です。

 

 私たちは、今までにたくさんのお墓づくりのお手伝いや相談をお受けしてきました。

 

ご供養について分からないことがあれば、いつでもご相談ください。

 

  2015/12/19 リビングふくやま 1454号より引用

 詳しくはこちら→asset/00032/ku/79.xlsx

 

 

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2015/11/23 オーダーメイドのお墓作り

 オーダーメイドのお墓とは文字通り特別に注文して作るお墓の事で、オリジナルのお墓の事を

 

いいます。そう聞くと、とても高価で、凝ったデザインになり、まだまだ需要が少ないのではと

 

思ってしまいますが、最近は、オーダーメイドのお墓を作る方が増えてきています。

 

こうした傾向は、”お墓は何度も作るものではないからこそ、自分や故人の好きなデザインに

 

したい”といった理由があります。

 

 お墓は建てたら終わりではなく、建てた後供養していく私たちがどんな気持ちでお参りを

 

するかが大切なのではないでしょうか。

 

形や石にこだわるのではなく、供養したいと思う気持ちがあってこそ、お墓本来の意味が

 

あるのではないかとおもいます。

 

 

  ふくやまリビング新聞 2015/11/21 1452号より引用

 

  詳しくはこちら →  asset/00032/se/78.xlsx

 

 

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2015/10/25 お墓の改装

 お墓の供養の方法はいろいろありますが、先祖墓(代々墓)という方法で

 

建立し始めたのは、まだ日が浅く、20年から30年ほどしかたっていません。

 

 それまでは「夫婦墓」や「個人墓」という方法で建立していましたから、

 

中には、お墓が10数基あるというお宅もあります。こうしたお宅から

 

「お墓の改装をしたいのです」と、相談を受けることも少なくありません。

 

 お墓の改装とは、お参りしやすいようにお墓をまとめたり、移動することです。

 

まとめる場合、永代供養し、供養塔にする方法と、寄せ墓にする方法があります。

 

 どちらにしても費用の掛かることですが、「将来の墓守にいつまでも先祖を

 

大事にしてほしい」と願う気持ちは皆さん同じです。先を見据え、家族全員で

 

検討されることをお勧めします。

 

 

 ふくやまリビング 2015/10/24 1446号より引用

 

 詳しくはこちら ⇒asset/00032/kaisou/77.xlsx

 

 

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2015/09/20 墓石店選びのアイテム

 墓石店に行く前に、ホームページなどで調べてみるという方が増えているようです。

 

その理由は、

 

「どんな店なのか知っておきたい」「その店にはどんなスタッフがいるのか知りたい」

 

「施工例などを見てみたい」といったことです。

 

また、インターネット以外では、「電話でいろいろと問い合わせをしてみる」という方もいます。

 

 お墓づくりで重要なことは、石の種類、お墓の形、金額など、お客様の好みや

 

考え方によって違います。でも、一番大切なことは、どの墓石店に依頼するかということです。

 

 お墓を建てようと決めたら、面倒かもしれませんが、最低3社は回ってみてください。

 

そして、自分たちの考えに合う墓石店を選んでください。

 

 ホームページや電話でのお問い合わせなど、選択アイテムを最大限活用することも大切です。

 

 リビングふくやま 2015/9/19 1442号より引用

 

 詳しくはこちら ⇒asset/00032/ke/76.xlsx

 

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2015/08/10 お墓建立前には情報集めを

 5年前に義父が亡くなった時の話です。葬儀を済ませたころ、玄関のチャイムや

 

電話が鳴り続けました。お墓や満中陰のお返しのセールスマンからです。  

 

家族が亡くなった悲しみから立ち直れない時期だったので「不謹慎です」と、

 

帰って もらったこともありました。こうしたセールスは業界用語で”お悔み営業”と

 

いわれています。  

 

 実は、先日もご家族を亡くされた方から同じようなお話を聞きました。

 

営業マンのセールスに精神的に参っているとのことでした。  

 

お骨を埋葬するためにお墓を建てたり、文字の追加彫りをしますが、

 

必ずしも満中陰 までにしなければいけないという決まりはありません。

 

気持ちの整理が付くまで家にお骨を置いている方もいらっしゃいます。

 

焦って決断する前に、たくさんの情報を集めることが大切なのではないでしょうか。   

 

ふくやまリビング 2015/8/8号より 1438号より引用

 

詳しくはこちら ⇒asset/00032/ke/75.xlsx

 

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2015/07/25 お墓の持つ意味

 「○○家の墓」というような先祖墓の歴史はまだ浅く30年くらいです。

 

それ以前は、夫婦墓や個人墓がほとんどでした。代々続いている家だと、

 

墓石が30基以上ある所もあります。

 

 現在は、墓地の面積にも限りがあるなどの理由から、先祖墓や五輪塔を

 

建てて永代に供養していく流れができています。

 

 先祖墓を建てたとき、お墓の隣に霊標を設置することがあります。

 

これは、故人の戒名や続柄を彫り込んでいくものです。お墓参りに行った時、

 

刻まれている故人の名前を見て、子供や孫に自分たちとどんな関係の人

 

だったのか、故人はどんな人だったのか、趣味や人柄はどうだったのかと

 

いったことを話してあげることができます。

 

そして、会ったことのないご先祖に親近感を持つことは、故人にとっても供養に

 

なるのではないでしょうか。

 

    ふくやまリビング 2015/7/24   より引用

 

 詳しくは こちら⇒asset/00032/imi/74.pdf

 

 74

 

2015/06/29 納骨堂のお骨の位置

 納骨を控えた方から「納骨をする際、お骨はどの位置に納めたらいいのですか」

 

という相談をいただきましたので、説明をしたいと思います。

 

 お墓には上座と下座があります。お墓の正面に立ち右手が上座になります。

 

納骨をする際、納骨室の右奥が家長の位置となり、その隣が奥さまの位置になります。

 

 しかし、必ずしも不幸が納骨の順番になるとは限りません。こうした場合、納骨の位置

 

のスペースを空けておくということはせず、納骨室の真ん中に納めるようにします。

 

 現在は、地上納骨が当たり前ですが、昔は地下納骨でしたので、骨壺を重ねて

 

納骨している所もあります。あまり縁起のよいものではないにで、こうした場合は、

 

納骨堂を整理することを検討なされてもいいと思います。

 

    ふくやまリビング新聞 2015/6/27号  1431号より引用

 

 詳しくはこちら ⇒asset/00032/noukotu/73.pdf

73

2015/05/25 新しい先祖供養の形

 お墓は、代々継承し供養していきます。例えば長男がお墓を継承し、次男は新家として

 

新たにお墓を建てるといった方法です。しかし最近は、一人っ子だったり、姉妹だけだったりで、

 

家を継ぐ者がいないという理由から、お墓の継承が難しいといったことも多々みられます。

 

 そこで、こうしたお墓の継承の悩みを解決する新しい先祖供養の考え方が出てきています。

 

お墓の継承を「家族」というくくりで行っていた従来の考え方に対し、「家族」というくくりで継承

 

して行こうという考え方です。家族でなくても、先祖にかかわりのある”親族”が、一つのお墓で

 

先祖をおまつりする方法です。

 

 近年、お墓の継承問題が、取りざたされていますが、先祖を供養する方法を、決まりやしきたりで

 

くくるより、新しい目線で、よりよく供養し続けることが大切なのではないでしょうか。

 

       リビングふくやま 2015/5/23号 1427号より引用

 

      詳しくはこちら⇒asset/00032/fuyou/72.pdf

 

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2015/04/19 不要なお墓はない

 これから先、お墓を守っていく自信がないという方から”墓じまい”についての

 

相談が多くあります。お参りできないことが、イコール墓じまいというふうに結び付けて

 

しまっているように感じることもあります。お墓について考えることは、一生に一度経験

 

するかどうかといった頻度です。特にお墓のリフォームや墓じまいのこととなると、

 

情報収集にも限界があります。

 

 先日もこんな電話がありました。

 

「ある石材店にリフォームの相談をしたら”さっさとやっちゃいましょう”と言われた」

 

ということでした。石材店からすると日常的にお墓が身近にあるから軽い気持ちで

 

言うのでしょうが、お客様にとっては、先祖が大金を払って作ってくれた大事なお墓です。

 

私は粗末に扱われるお墓や、不要なお墓は一つたりともないと思っています。

 

 

ふくやまリビング  2015/4/18 1423号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/koramu-71.pdf

 

 

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2015/03/23 オーダーメイドのお墓づくり

 近年、特別に注文してオリジナルの物をつくるオーダーメイドのお墓を

 

希望される方が増えてきています。「お墓は何度もつくるものではないから

 

自分や故人の好きなデザインや石を使ってほしい」「お参りしやすいデザインにして、

 

みんなにお参りに来てほしい」などの理由があるようです。

 

 一方、「特注デザインにするとデザイン料を請求されて高くつくのではないか」と

 

思っている方もいらっしゃるようです。確かに一部の石材店では、デザイン料を

 

請求するところもあるようですが、一般的にはいただきません。

 

 お墓は建てた後、供養する私たちがどんな思いでお墓参りをしていくかが大切です。

 

形や石にこだわるのではなく、供養したいと思う心があってこそ、お墓本来の意味が

 

あるのではないかと思います。

 

   リビングふくやま  2015/3/21 1419号より引用

 

詳しくはこちら⇒asset/00032/oda/oda.pdf

 

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2015/02/22 先祖を敬う気持ちとお墓づくり

 お墓とは「先祖を敬い、子孫繁栄を願う」ために建てられたものです。

 

たとえ姿が見えなくてもお墓へ行くと故人と話ができる、存在を感じることができる、

 

また、次の代につながることの喜びを感じるなど、その思いはさまざまです。

 

 墓石の購入は決して安い買い物ではないし、お墓を建てることは大変なことです。

 

何度も建て替えの出来るものではありません。だからこそ、家族みんなが納得の

 

できるお墓づくりをしてもらえるように、私たち石材店も常に勉強しています。

 

 お墓づくりのプロセスを、将来の墓守となる家族と思案して伝えることで、

 

先祖を敬う気持ちを継承してもらえると思います。また、そうして話し合う事で、

 

「お墓とはどんなものか」を伝えていけるのではないでしょうか。

 

     リビングふくやま 2015/2/21 1414号 より引用

 

詳しくはこちらasset/00032/p/sennzo.pdf

 

69

2015/01/24 お墓に掛かる税金について

 お墓を建てるとき、また親からお墓を継承した場合、「税金を払わなければ

 

いけないのでは」と、あれこれ考えを巡らせる方も多いでしょう。

 

今回は、お墓に掛かる税金について説明します。

 

 お墓の建立を考えたときに一番にひつようなのは、墓地を決めることです。

 

このとき、土地を購入すると思いがちですが、墓地は登記の必要がなく、

 

固定資産税や相続税は掛かりません。墓地は使用する権利を買うと

 

いうことですので、税金は掛からないのです。

 

 次にお墓(墓石)ですが、お墓は「祭祀(さいし)財産」といわれ、

 

相続税の対象にはなりません。また、お墓に関するもの一式も

 

祭祀財産となり、相続しても非課税です。

 

 ただ一つ、墓石や境界石などを購入した際の消費税だけは

 

減税することはできません。

 

 リビングふくやま 2015/1/24号 1411号より引用

 詳しくはこちら asset/00032/ha/ha/ha/zeikinn.pdf

68

2014/12/21 「終活」について

 雑誌やテレビなどで数年前から耳にすることが多くなった「終活」。

 

生前に自分の葬儀やお墓、財産相続などについて家族に知って

 

おいてもらうためにすることで、”人生の棚卸し”ともいわれています。

 

でも、何からすればいいのかと悩む方も多く、そんな方にアドバイスを

 

行うのが、「終活カウンセラー」です。有資格者でないと相談を受ける

 

ことはできず、介護・保険・遺言・相続・供養などについて専門的な

 

アドバイスを行います。

 

 相続の終活は納得できるけど、供養についてはどんなことがあるのですか・・・

 

という質問をよく頂きます。例を挙げると墓地の場所・お墓の形・供えてほしい

 

花や嗜好(しこう)品の希望、また、みんなでにぎやかにお参りしてほしいといった、

 

亡くなる前の希望を伝えておくことなのです。

 

今や石材店も「終活(人生の棚卸し)」のお手伝いをする時代です。

 

 リビングふくやま 2014/12/20号 1408号より引用

詳しくはこちらasset/00032/s/sixyuukatu.xls

67

2014/11/24 次世代につなぐお墓づくり

 「家族が亡くなり、納骨をしようと思ったが、実家のお墓を建ててもらった

 

石屋さんが分からない。納骨や字彫りをどうしたらいいか困っている」

 

というご相談を受けることがあります。こういうことが起きる原因は2つ

 

考えられます。1つは、お墓を建てるときに家族で情報を共有していないこと。

 

2つ目は、お墓を建てた石屋さんがお客さまとの間で縁つなぎができていない

 

ことが挙げられます。

 

 次世代につないでいくお墓づくりをするには、どんなお墓を造るのか、

 

石屋さんはどこに頼むのかという単純な情報だけでも家族全員が知っておく

 

ことが大切です。

 

 また、石屋さんとのお付き合いも大事です。建てたお墓に保証が付いているか、

 

お墓のことで問題が起きたときにはすぐに対応してもらえるのかといったことを

 

知っておくことは、とても重要です。

 

 リビングふくやま 2014/11/22 1403号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/ri/jisedai.pdf

 

66

2014/10/18 先祖供養の方法を考える

 あるアンケートによると、日本人の宗教行為の中で ”お墓参りをする ”

 

というのが、70%を占めています。このように、先祖供養を大切にする

 

私たちだからこそ「将来の墓守がいない」とか、「跡取りがいないから

 

どうしよう」とか、気掛かりなことも尽きません。

 

こういう場合の一つの供養の仕方として考えられるのが、お墓を建てず

 

供養塔などで祀(まつ)ってもらう、永代供養です。この言葉をそのまま

 

解釈すると、” 永代に供養してくれる ”と取れます。しかし、実際はそうでないことも

 

多いのです。

 

 こうした問題の場合、お墓を建てる選択肢のどちらにも利点や難点があります。

 

お墓を建てる、建てないを即決する前に、どんな供養の方法があるのかよく調べ、

 

理解し、それらを踏まえて家族でじっくりと話し合うことが大切です。

 

  リビングふくやま 2014/10/18 1400号より 引用 

 

 詳細はこちらasset/00032/h/sennzokuyou.pdf

 

 65

2014/09/20 お墓の処理

 お盆前に、テレビでお墓に関することを取り上げている番組が

 

放送されていました。その中で「墓じまい」という言葉がありました。

 

地域によって言い方はいろいろですが備後地方ではこれを、

 

”お墓をまとめる”とか”永代供養する”といいます。

 

 このような場合、お墓を解体し、きちんと供養し、

 

お墓の安置所に預ける方法が言葉通り「墓じまい」なのですが、

 

悲しいことに、お墓を安置所に預けるすべを持っていない石材店があり、

 

お墓を産業廃棄物として処理することがあります。

 

心ない石材店になると、お墓を不法投棄する業者もあるのです。

 

こうしたことが全国でも問題になっていて、福山でも報道されることになりました。

 

 お墓の最後をどのように迎えるのか、今後の重要な課題かもしれません。

 

  リビングふくやま 2014/9/20 号 1396号より引用 

 

  詳細はこちらasset/00032/ribinngu/New_Folder/haka_1.pdf

 

 64

2014/08/31 納骨堂と永代供養墓の違い

 永代供養を考えている方が「納骨堂に預ける」とよく言われます。

 

納骨堂に預けるのも、永代供養墓に預けるのも、考え方や方向性は

 

同じなのですが、違う点もあります。

 

 納骨堂は、お骨を骨壷に入れたまま預かって供養していただく場所です。

 

将来お墓を建てようと思ったときに、預けているお骨を引き取ることも可能です。

 

 一方、永代供養墓は、永代的にお骨を預ける場所です。骨壷のままお骨を預ける場合と、

 

地下に散骨をする2通りの方法があります。

 

納骨堂に預けて供養してもらう場合、いつかはお骨を引き取るということができますが、

 

永代供養墓に散骨の場合は、それができません。

 

 供養の仕方は、時間と共に考えが変わる方もいらっしゃいますから、預ける方法は

 

家族でよく話し合って決める事が大切です。

 

 

        リビングふくやま 2014/8/30 1393号より引用 

 

      詳細はこちらasset/00032/ko/noukotu.pdf

 63

2014/07/19 お墓の雑草対策

 雨が降ったり、天気になったりと、雑草が伸びやすい季節になりました。

 

お墓の雑草対策について頭を抱えている方も多いでしょう。

 

「塩をまくと雑草が生えてこない」。こんな話を聞いたことはありませんか。

 

実はこれはまったくの迷信。塩をまいたぐらいで、雑草が生えないということは

 

ありえません。それどころか、塩をまくことによって、お墓の石を傷める原因

 

をつくってしまいます。

 

 墓石の下の方が茶色く変色してきた、墓石のふき掃除をしていると、ぞうきんが

 

石に引っ掛かるといったことがある場合、石の風化が進んでいるのかもしれません。

 

 雑草対策を考えるなら、墓地やお墓の専門家の石材店に任せるのが一番です。

 

生えてくる雑草の種類によって対策できる工法がいろいろあります。

 

気軽にご相談ください。

 

 

               リビングふくやま 2014/7/19 発行 1389号より

 

詳しくはこちら asset/00032/haka/taisaku.pdf

 

 62

2014/06/23 お墓のクリーニング

 お墓掃除の際、墓石にこびり付いた水あかに手を焼いている方も

 

多いでしょう。こんなとき、中性洗剤や研磨剤を付けてタワシでこすって

 

いませんか。確かに汚れが落ちたように見えますが、こすったことに

 

よって、付いた傷に汚れが入り込み、悪化させる原因になることも

 

あります。また、お墓掃除用の洗剤などもありますが、効果は一時的

 

なものでしょう。

 

 今、お墓クリーニングはとても進化しています。汚れは落とすが石は

 

傷つけない、車のコーティングに用いられる汚れが付きにくくなる方法で

 

きれいになったお墓をそのままの状態で保つ、また、保証付きの墓石

 

クリーニングをするといったことが、次第に当たり前の時代になってきています。

 

 年忌法要の予定がある方は、まずは見積もりを石材店に頼んで相談して

 

みてはいかかでしょう。

 

     リビング新聞  2014 6/20 1385号より引用

 

 詳細はこちらからasset/00032/hiyori/20140622103219829.pdf

 

 61

2014/05/26 機能的なお墓づくり

墓地の周辺に設置している石は、巻き石や境界石といいます。

 

巻き石を施す理由としては、墓地の区画をはっきりさせたり、墓所内の

 

土が流れ出すのを防いだりする目的があります。

 

 巻き石や境界石は、以前は墓所を囲うという役割でしたが、最近では

 

機能性を重視する目的でデザインされることも多くなりました。

 

 例えば、お参りのとき、腰掛にになるベンチを設置したり、ちょっとした

 

収納スペースを作って、掃除道具をしまっておいたりします。

 

 お墓は、亡くなった方を納骨するためのものですが、ただ建てるだけでは

 

意味がありません。家族がお参りに行きたくなるようなお墓づくりをすることが

 

大切で、そのためには、お墓や巻き石の機能性はとても重要になってきます。

 

   リビングふくやま 2014・5・24 1381号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/sixyasinn/New_Folder/k.pdf

 

 60

2014/04/21 インターネットから得る石材情報

 自分の知りたい情報を得る方法として幅広い年代の人に

 

活用されているインターネット検索。さまざまな企業なのど

 

ホームページが検索できますから、各業種ともホームページ

 

を通しての問い合わせや質問が多くなっています。そして、

 

石材店でも同じで、最近は、インターネットで、墓石に関する

 

質問や相談件数が増えてきています。

 

 この背景には、①直接電話するよりも気楽 ②得たい情報だけ

 

得られる ③文章で伝えるほうがより詳しく質問内容を伝えられる ー

 

などの理由があり、情報は得たいけれど、プライベートな事柄だけに、

 

慎重になるケースが多いようです。

 

 石材店のホームページでは、「日本墓石店100選」という専門サイト

 

があります。墓石に関する情報を、まずはこのページで見てみるのも

 

いいかもしれません。

   

                 リビングふくやま 2014/4/19 1377号より引用 

 

 詳細はこちらasset/00032/i/innta.pdf

 

 59

2014/03/18 不祝儀袋の表書き

 葬儀や法事に持って行く香典の不祝儀袋の表書きに悩んだ事は

 

ありませんか。

 

 一般的に、仏式では「御仏前」または「御霊前」と書きます。

 

神式では、「御玉串料(おたまぐしりょう)」「御神前」と書き、

 

キリスト教では「お花料」と書きます。

 

 使う袋や使い方もそれぞれ違い、仏式の場合はハスの花の絵が

 

入った不祝儀袋を使いますが、神式では使いません。また、包みの

 

中は新札を避けるほうがいいようです。

 

 このようにしきたりはいろいろありますが、そうはいっても、ご不幸は

 

突然訪れるものです。訃報(ふほう)を聞きさて、香典を用意しようと

 

なったとき、先方の宗教が分からないことが多いものです。

 

こういう場合は、「御霊前」と書くと、どの宗教にも使えます。

 

   リビングふくやま 2014/3/15日号 1372号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/o/omote.pdf

 

 58

2014/02/17 お墓の石の種類

 お墓を建てようと考えたとき、石選びの段階で「いい石」という表現を

 

しますが、どんな石が良いとされているのでしょう。環境や気候が合っている

 

国産の石にいいものが多いようです。日本全国に産地はいろいろありますが、

 

福山近郊では香川県の庵治(あじ)石や青木石、愛媛県の大島石などが有名です。

 

国産の石のいい点は、風土に合うので、順応性があることです。

 

 また、海外の石にもいいものがあります。有名な所では、中国やインド、南アフリカ

 

などの石です。沿岸地、山岳地など、採掘される場所はさまざまですが、石質の

 

良いものが多く、お墓の石としては適しています。

 

 選ぶときは、いろいろな種類を見て、触って自分自身が気に入った石を選びたいですね。

 

一生に何度も建てるものではないのですから。

 

            ふくやまリビング 2014/2/15  1368号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/b/isinosixyurui.pdf

 

 57

2014/01/18 お墓の傾きやずれをチェック

 墓石が傾いたり、石のつなぎ目がずれたりするのにはいくつかの原因が

 

あります。その中で、寒さの厳しい、今の時期によくある原因をお話しします。

 

 昔のお墓は、墓石の部材を底部分の切り口が雑なものがあります。

 

この部分に水が入り、気温の低下により凍結し、表面張力で石を持ち上げます。

 

このような現象で、お墓の石が一部ずれてしまいます。

 

早急な対応が必要ですが、墓石にこうしたトラブルがある場合は、石の縁の

 

汚れが左右非対称になっていたり、お墓をふいているときにカタカタと音が

 

するなどの”症状”があります。

 

 このような状態の場合、お墓を一度解体し、きちんと接着をし直します。

 

お墓参りのときに墓石の状態を確認することをぜひお勧めします。

 

 リビングふくやま 2014/ 1月18日 1364号より引用

 

  詳細はこちらasset/00032/u/ohakanokatamuki.pdf

 

 56

2013/12/21 じっくり、納得のいくお墓づくりを

 年末が近づくと「石の値段が上がる」という話を耳にしたことはありませんか。

 

この言葉に拍車を掛けるように増税のこともあり、焦ったように電話をかけて

 

こられる方があります。しかし、少し冷静になって考えててください。単純に石の

 

値段が上がるといわれても、現在の墓石の相場が分かってないと、どのくらい値段に

 

変化があるのか、分かりません。また、墓石店では、よく石のサンプルを置いていますが、

 

わずか30cm角ほどの見本を見て、「この石が今より5,000円くらい値上がりします。」

 

といわれてもピンとこないのではないでしょうか。年末だから石が上がる、消費税が上がるから

 

今買っておかなければ・・・といった売り言葉に惑わされず、じっくり考えて納得のいくお墓づくり

 

をすることが大切です。

 

  リビングふくやま/2013・12・21 1361号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/k/jixtukurinaxtutokunoikuohaka.pdf

 

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2013/11/23 日本人と風習のお墓づくり

 時代とともに、文化や風習も変化していくものですが、近年、若者の宗教離れや、

 

お墓参りの習慣が薄れているのではといった懸念の声も聞かれます。

 

そんな中、先日福山大学で、「日本人の風習~大きく変わりつつある思想」

 

という内容で、講義をさせていただきました。

 

 お墓は、次世代に受け継いでいかなければならない大切な日本の伝統文化です。

 

そして、受け継いでいってもらうには、現代に合った、お墓づくりの考え方を取り入れて

 

いかなければいけません。そのためには、今の時代に合ったお墓づくりやお墓参りの

 

方法が必要になってきます。

 

 伝統を大事にしつつ、若者の思いを取り入れていくことが、これからのお墓づくりには

 

とても重要なことではないでしょうか。

 

 リビングふくやま 2011/11/23 1357号より引用

 

詳細はこちらasset/00032/ohaka/20140618163226893.pdf

 

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2013/10/19 お墓の業者選び

 お墓のことを業者に相談することに抵抗を感じる方は少なくないでしょう。

 

その理由としては「家に営業マンが来るのでは」とか、「まだ時期ではないのに、

 

営業に釣られて建ててしまうのでは」といった不安があるようです。

 

こういうとき、安心して相談できる業者を知っておくと、とても便利です。

 

 例えば、何か頼み事をしても、面倒くさそうな対応をしたり、すぐに

 

契約しようとするような業者は、あまり信用できないかもしれません。

 

 反対に、しっかりと話を聞いてくれて、きちんと対応してくれる業者。

 

もっと言えば、名前や住所を聞かなくても相談に応じてくれる業者だと、

 

安心感が増します。

 

 こうした業者に巡り合えれば、最終的に”満足のできるお墓”が

 

完成するかもしれません。

 

 

 ふくやまリビング 1353号 10月19日号より引用

 

 詳細はこちら

 

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2013/09/23 お墓を建てないという選択

 お墓は永代にわたり、お骨を供養する場所です。近年、お墓を建てないという方がいます。

 

この場合、お骨を一定期間預けて供養してもらう場所に納めます。

 

現在墓地を持っている方がこの選択をすると、墓地の返還をすることになりますが、

 

この場合、支払った墓地代金は返ってきません。

 

 お骨を預ける場合、期間にもよりますが、1人30万円くらい掛かります。

 

2人、3人となると、倍の計算になります。

 

 一方、お墓は50万円くらいから建立できて、5人~6人は納骨可能で、

 

将来余分な経費は掛からないので、墓地のある人は、経済的には

 

お墓を建てたほうがいいでしょう。

 

 お骨を預けるという選択は、画期的のように思えますが、多くの場合は

 

墓地の少ない都会で浸透しているようです。

 

 ふくやまリビング 2013/10/19号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/d/ohakawotatenai.pdf

 

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2013/08/17 墓地の相続について

 相続というと、家 金銭 などを思い描きますが、とくに忘れやすいのが、

 

墓地の相続です。金銭が発生しないこと、墓地の相続手続きが必要な

 

ことを知らないということが、その理由のようです。忘れたままにしておくと、

 

後から厄介な問題になることもあります。

 

 墓地の相続は、お墓を継いで行く「墓守」という立場の人がします。

 

手続きは、墓地の管理者に名義変更をすることのみで済みますので、

 

親近者と相談の上で決定するといいでしょう。

 

 また、親からの相続以外、例えば墓守を長男から次男に変更する

 

場合なども必ず名義変更が必要になります。性が一緒であっても、

 

この手続きは必要です。墓地やお墓を永代にわたり守っていくためには、

 

とても重要な手続きです。

 

     2013/8/23 リビング新聞

2013/07/19 墓地の環境について

 今ある墓地からさらに環境の良い墓地への移転を考えている方は多いようです。

 

自分達は道が悪くてもお参りしますが、これから将来、子どもや孫には、

 

煩わしい思いをさせたくないというのが、大半の理由のようです。

 

誰もお参りしてくれない無縁墓にはしたくないということでしょう。

 

 環境の良い墓地といえば、駐車場や水道が整っている、バリヤフリーで

 

出掛けやすいなど、条件はいろいろありますが、その一つにぜひ加えて

 

いただきたいのが”生活動線”です。

 

 お出掛けの帰りにふと立ち寄れるとか、他県に住んでいる子どもが実家に

 

帰る途中に車で寄れるなど、自分たちのお参りのスタイルに合った生活動線

 

を考慮した環境を選ぶことも大切です。

 

 

 リビングふくやま 2013/7/20  1341号より引用

2013/06/20 お墓の引越しについて

 今回は、納骨したお墓の引越し(移動)についてお話します。

 

 お墓を勝手に移動することは墓地埋葬法などに関する法律で

 

禁止されています。お墓の引越しの際には、必ず行政機関に

 

届け出をする必要があります。お骨の移動には、改葬届けという

 

書類が必要になります。これは自治体によって提出する書類や

 

届け出る内容に若干の違いがあります。

 

 また、市内への引越しの場合は、書類手続きは比較的スムーズに

 

いきますが、ほかの市町村へ移動するとなると、やり取りする書類の

 

内容が違っていたり、報告する内容が少し違ってくることもあり、

 

かなりの時間が掛かることがあります。

 

 お骨の移転先や日程が決まったら、移転先の役所や、墓石店などの

 

専門家に相談するといいでしょう。

 

 

    リビングふくやま 2013/6/22 1337号より 引用

2013/05/18 お墓の改葬について

 現在使用している墓地からお墓やお骨を別の場所に移動することを”改葬”

 

といいます。お墓やお骨を勝手に移動することは法律で禁止されており、

 

必ず行政機関に届ける必要があります。今回は、お墓の移転についてお話します。

 

 新しい墓地(移転先)が決まったら、新しい墓地の管理者から永代使用証、

 

または墓地使用許可証を発行してもらいます。

 

 現在の墓地(移転元)のある役所からは、改葬許可証を取り寄せます。

 

また、お墓を移転するときは、お墓の魂抜きをお寺さんにお願いし、

 

工事は移転先指定業者にお願いします。

 

 移転が済んだら元の墓地を整地し、元の墓地管理者に返還します。

 

墓地の形態(市営・民間)により手続きが違うので、役所か石材店に

 

問い合わせるといいでしょう。

 

次回はお骨の移動についてお話しします。

 

 

        リビングふくやま  2013/05/18  1333号より引用

2013/04/19 塩分が石に良くない理由

 気候がよくなってくると、墓地内には次第に草が生えてきます。

 

こんなとき、「墓地に塩をまくと草が生えにくくなる」という事を聞いたことはありませんか?

 

これは、まったくの迷信で、塩をまいても草は生えてきますし、厄介なことにお墓の

 

石を傷つけてしまう原因にもなるのです。

 

 石は自然界の物ですから、塩をまいた墓地の土の水分を石が吸収してしまい、

 

石に含まれる鉄分がサビてしまいます。

 

 さらに、お墓の表面に茶色がかったサビが浮いてきて、

 

そこから少しずつ風化が始まるのです。

 

また、除草剤なども塩素を含んでいますから、墓地にはお薦めは出来ません。

 

対策法としては、防草シート・防草マサなどを使う方法がありますが、

 

きちんと施工しないと結果に満足できないということもあります。

 

一度、石材店に相談するのが最善だと思います。

 

                リビングふくやま 1330号より 引用

2013/03/15 お墓の値段について

 年末から年始のころになると”石の値段が上がる”とよくいわれます。

 

確かにほかの時期に比べて値段は上がりますが、びっくりするほど

 

高くなるわけではありません。

 

 しかし、今年になってからは、経済政策「アベノミクス」の影響もあり、

 

少し状況が違うようです。

 

 円安の進行により、石の仕入れの価格も上がっているため、実際

 

墓石の値段も少し上がっているようです。今年に入ってからこの傾向にあり、

 

これから3ヶ月ほどは、墓石の値段も不安定になりそうです。

 

 消費者側は、墓石の値段は、どのようにして決められているのか、

 

疑問に思っている方も少なくないでしょう。墓石を購入する際、

 

墓石の値段や施工の費用についてきちんと説明してくれる業者

 

を選ぶ事をお勧めします。

 

          リビングふくやま  3月16日 1325号  引用

2013/02/18 先祖供養を考える

あるアンケートによると、日本人の宗教行為の中で、お墓参りが70%以上を占めています。

 

先祖供養を大事に思う私達だからこそ「将来の墓守がいない」とか

 

「跡取りがいないからどうしよう」とか、気掛かりな事も尽きません。

 

こういう場合一つの方法として考えられるのは”永代供養”です。、

 

この言葉をそのまま解釈すると”永代に供養してくれる”と取れます。 

 

しかし、実際はそうでないことも多いのです。

 

こうした問題の場合、お墓を建てる選択肢、建てない選択肢のどちらにも

 

利点や難点があります。

 

お墓を建てる、建てないを即決する前に、どんな方法があるのかを調べ、

 

理解しそれを踏まえて家族で

 

じっくり話し合うことが大切です。

2013/01/25 寒い季節のお墓の手入れ

 「花立にヒビが入ってしまったのですが・・・」寒い季節になると毎年のように

 

こうした問合せの電話が掛かってきます。最近のお墓は花立にステンレス

 

の筒が入っていますが、少し前のお墓は、くぼみを付けた石に直接水や

 

花を入れるようになっているので、中の水が凍って膨張すると石にヒビが

 

はいるのです。 「少しだからいいか」と放っておくと突然割れてしまいます。

 

「ステンレスの入った花立にするには、新しく取り替えなければいけないの?」

 

と思う方が多いですが、実は簡単に処置が出来ます。

 

いったん花立を業者に預け、石に新しくくぼみを付け直し、ステンレスの筒が

 

入るようにします。こうすれば、翌年の同じ時期に「またヒビが入ってしまった」と

 

いったこともありません。

 

寒さが続きます。割れてしまう前にお墓のお手入れをしておくといいですね。

 

                 リビングふくやま  2013 1/19 1317号より引用

 

 

2012/12/22 お墓の見積もり

 お墓の建立や移転について電話で質問される方の多くは、施工に当たっての金額を

 

今すぐ知りたいと連絡してこられるのですが、正直いって答えにくい内容です。

 

なぜなら、金額をはじき出すために必要な情報がほとんどないからです。

 

 例えばお墓を移転される場合、上手に質問される方は、お墓が何本あって

 

高さは約何cmで、墓地まで車で入れて、移転先の墓地はこんな状態です

 

などと、最初にメモを作って条件を細かく伝えてくださいます。

 

こうすることで、「電話で問い合わせたときと実際の見積もりを比べたら金額が

 

 高くなっていた・・・」といった食い違いが少なく、嫌な思いをせずに済みます。

 

正確な見積もりをすると、多少の誤差が出てしまうこともありますが、100%に

 

より近い答えを求めるための上手な打合せ方法を知っておくと、何事も

 

スムーズに進んでいいんですね。

 

 

                      リビングふくやま 2012/12/15  1314号より引用

 

 詳細はこちらasset/00032/ohaka/20140618163215716.pdf

2012/11/20 気になるお墓の汚れと掃除

 古いお墓は、磨き加工をしていない事もあり、汚れがこびりついてしまうと

 

なかなか取れず「気になってタワシでこすったのですが、いいでしょうか」

 

と聞かれました。 他にも金ダワシや研磨剤を使ったという話も聞いた事が

 

あります。汚れが気になってついやってしまう気持ちも分からなくはありません。

 

 現在のお墓は表面を”鏡面仕上げ”という特殊な磨き加工をしています。

 

強引に汚れを落としてしまうと、同時に輝きも失い石に傷を付けてしまうのです。

 

むやみに自力で対処し、取り返しのつかない状態になる前に、墓のことは

 

墓石店に相談してください。施工方法や料金など、詳しく聞いて依頼すると

 

いいでしょう。きれいになったお墓で年の瀬を迎えられたらいいですね。

 

                  (リビングふくやま 2012 11/17 1310号より引用)

2012/10/30 お墓参りの意味

 幼いころお墓に手を合わせ、「おもちゃを買ってもらえますように」と、欲しい物をお願いしたことは

 

ありませんか。大人になった今でもついつい自分の要望だけをお願いしてしまうことがあります。

 

 お墓参りの意味を考えてみると、先祖や故人を敬い感謝する事です。

 

日々忙しい中にいるとついお墓参りができない事もありますが、必ずしもお墓の前で手を合わせる

 

ことだけがお墓参りとはいえません。

 

 ふとしたときに故人を思い出し、そういえばあのときこんなことがあったなと、思い出してあげる

 

こともお墓参りと同じ意味があるでしょう。忘れないことこそが、最大の敬意なのです。

 

その積み重ねから、私たちに仏さまからの何かしらのお陰をいただけるのです。

 

お互いを大切に思う心が日々の安らぎにつながるのです。

 

                        リビングふくやま 2012・10・20  1306号より引用

2012/09/14 基本的なお墓参りの仕方

 今回はお墓の掃除と基本的なお墓参りの仕方をお話します。

 

墓所に着いたらロウソクに明かりをともします。

 

ご先祖の目の前を明るくし、誰がお参りに来たかを知らせる意味です。

 

それからお墓の周りをきれいにし、枯れたお花、線香の燃えカスを捨て、

 

きれいに洗い、できる所まで掃除します。

 

 墓石は、まずしっかり絞ったタオルで汚れをふき取り、その後でからぶきをします。

 

墓石に水を掛けて掃除する場合は、水滴が残らないようにふいてください。

 

水滴が残っていると、水がレンズのような作用を起こし、太陽の光が当たって変色の

 

原因になります。

 

 掃除が終わったら、もう一度ロウソクをともし、お花、お供え、線香を供えて、

 

手を合わせて近況報告をします。このとき「いつもありがとう」と声に出して、

 

感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

 

                             リビングふくやま・2012・9・15 1302号より引用

2012/08/28 お墓の継承について

 お盆休みで帰省し、ゆっくりとお墓参りをされた方も多いでしょう。こうした家族がそろう機会を

 

有効に使って、ご先祖の供養やお墓の将来についてお互いよく相談してみてはどうでしょう。

 

例えば他県で就職していて、将来のお墓の継承は・・・とか、女の子ばかりで、嫁いでしまった後の、

 

墓守はどうする?など、不安に思うことは各家庭によってさまざまです。

 

こうしたとき、いろんな事例に対応・アドバイスしている石材店の知恵を借りるという方法も

 

お勧めです。

 

 お墓を継承することは、「家督を継ぐ」ともいい、とても縁起のいいことです。

 

家族みんなが集まる機会にしっかり考えていくことで、良いお墓づくりや先祖供養をする

 

ポイントを話し合えるのではないでしょうか。先祖を大事に思う心は誰でも同じです。

 

ほんの少し、気持ちを楽にして、みんなでかんがえてみましょう。

 

                       リビングふくやま ・2012/8/18・1298号より引用

2012/07/24 石材店との付き合い方

 人が亡くなると石材店のカタログが山のように届きます。新聞のお悔やみ欄やそのほかの情報で、

 

業者に知られることがほとんどです。一番気落ちしているときだけに、不愉快に思われるのは

 

当然です。そうはいってもいつかはお墓の用意をしないといけないのですから、届いた資料を

 

参考に自分たちの考えに合った石材店を選ぶのもいいかもしれません。

 

 業者に話を聞いたら契約しないといけないのではと恐れずに、どんどん情報収集してください。

 

分からないことは営業の人に直接連絡を取り、しっかり説明してもらいましょう。

 

 気を付けなければいけないのは、その場で契約するのではなく、家族で十分に相談

 

することです。決定権は石材店ではなく、皆さんにあるのですから。なんでも相談できて、

 

きちんと説明してくれる石材店と出合えるといいですね。

 

                   リビングふくやま・2012・7/21 1295号より 引用

2012/06/21 納骨式での心配り

 納骨式は、お骨を納める儀式。

 

「そんなに大した用意はいらないだろう」と、たいていの方は思っていませんか。

 

確かに、お墓にお骨を納める儀式なので、特別なものを用意する必要は

 

ありません。しかし、私たち石屋は納骨式が滞りなく誰もが不快なくできる

 

ようにと、多くの心配りをしています。

 

 例えば納骨をするとき石を動かしますが、この作業を私たち石屋が手伝うと、

 

施主の方は、随分と気が楽なものです。また、法要の際、墓所にテントがあると

 

天候に関係なく随分と助かるものです。そして、当日は、大勢参列されるので、

 

お墓に備えてある線香立てでは、線香が立てられないというトラブルも発生しやすい

 

もの。これに備えて線香立を別に用意します。

 

 納骨式は、大切な行事だからこそ、私たちの出来る限りのお手伝いをさせていただくのです。

 

                    ( リビングふくやま 2012/6/16 1291号より 引用)

2012/05/21 お墓の文字彫り

 お墓をつくるとき、墓石の正面にどんなふうに文字を刻んだらいいのか、よく相談されます。

 

本来は御真言をを刻むのですが、最近は、お墓の形に個性があるように、文字にも好みや

 

個性が出て、故人や家族の好きな言葉を刻むことも多くなり、表現豊かになってきました。

 

文字のことは、お墓づくりの最終段階にすることが多いのですが、これがとんでもない

 

問題を起こすことがあります。例えば「文字の打ち合わせをしないままお墓が完成し、

 

文字もすでに刻んであった」「打ち合わせをしたのに文字が違っていた」など、

 

思ってもみなかったことが起きてしまうのです。

 

 こうしたトラブルを起こさないためには、打ち合わせを細かく時間をかけて行うことです。

 

そのためにも、私たち業者は、一生に一度のお墓づくりを全力でサポートし、納得いただける

 

ようお手伝いしていくことが大切と考えています。

 

2012/04/20 八十八ヶ所めぐりについて

 今回は、四国八十八ヶ所めぐりについて紹介します。

 

 毎月10日に発行している会社の手作り新聞で、「四国八十八ヶ所めぐり」

 

のことを載せています。

 

今年も先月から四国を回っていて、1年をかけて1巡します。

 

巡礼についてご存知の方から「よく1年で1巡できますね」

 

と言われますが、巡礼は必ずしも1年で1巡しなければいけないわけではありません。

 

それが、2年かかったとしても、「お陰を頂くために参る」という信念があれば、

 

巡礼をする意味は大いにあります。

 

 時間がないとか、機会がないという方もおられますが、回る順番や期限はありません。

 

ぜひ一度出掛けてみてはいかかでしょうか。

 

不安なこともあるでしょうが、私どもでよければ、いろいろとお話できます。

 

「お陰を頂いている」という意味合いを感じていただければうれしく思います。

 

                  リビングふくやま 2012/4・21 1284号より引用

2012/03/16 読者からのお便り

 

 今回は、読者の方からうれしいお便りを頂いたので、紹介します。

 

 ◇毎月楽しく拝読しております。人生の折り返し地点に差し掛かって

 

いるのに「墓石日和」を読んではじめて知ることが少なくありません。

 

最近、気になるのがお墓の事です。当家では3代前からのお墓が

 

あり、たぶん私たちもそこへ眠ることになります。

 

私でさえ手入れや掃除が面倒になるのに、息子たちに継いで

 

もらってよいものか不安に思っていました。

 

 そんなとき、このコラムの執筆者の「お墓セミナー」に参加し、

 

相談させてもらいました。親身なアドバイスに肩の荷が少し

 

下りた思いです。展示場にも出かけましたが、いろいろな

 

工夫がされており、お墓の事に疎い私には、とても勉強に

 

なりました。毎月の連載は大変だろうと思いますが、

 

今後もぜひ続けてください。楽しみにしております。

 

                (Nさん・64歳)

 

                    リビングふくやま・2012 3/17 1279号より 引用

2012/02/21 お墓のメンテナンス

 

 年初めに家族でお墓参りに行かれた方も多いでしょう。

 

また、これからお彼岸に向けてお墓参りに行く機会が増える

 

と思います。

 

皆さんで手を合わせ、先祖供養をすることは大切ですが、

 

その機会にお墓のメンテナンスにも気を配ってはどうでしょう

 

墓が傾いている、キズがある、汚れが取れないなど、外見で

 

分かることへのメンテナンスがあります。

 

一方、納骨室の中に水がたまっている、骨壷(つぼ)が傾いている

 

など、石を動かさないと分からないこともあります。

 

 いずれにしても、業者に頼まなくてもできるメンテナンスが

 

たくさんあります。

 

お墓参りをした祭、少し注意して、お墓を観察するのも

 

大事なことです。

 

お墓も家と同じで、少しでもきれいに保ってあげることが

 

先祖を大事にすることにつながります。

 

                   リビングふくやま,2012/2/18  1275号より引用

2012/01/20 生前墓について

 

 お墓造りをする中で、生前墓を希望される方がいらっしゃいますが、生前墓を建てる

 

方の理由として”自分たちの納得するお墓を建てたい”といった考えなどその思いは

 

さまざまです。

 

 生前墓の場合、建てたお墓にはまだ誰の魂も入ってないので、お墓の棹(さお)石

 

に白い布を巻いておきます。これは”不要な魂が入らないように”と言う意味で

 

されているものです。

 

 近年、生前墓を建てる方が増えてきましたが、生前墓に限らず、一生に一度

 

建てるお墓ですから、お墓を造る意味合いをきちんと理解して建てるように

 

したいものです。

 

 そして、先祖に四季のあいさつだけでもできるように、できるだけ尾墓参りを

 

したいものですね。

 

                                 リビングふくやま・2012/1・21 1271号より引用

2012/01/20 オーダーメイドのお墓

既製品ではなく、オリジナルのお墓として特別に注文して造る「オーダーメイドのお墓」

 

というのがあります。特別注文と聞くと、凝ったデザインで、とても高価だから

 

一般的ではないと思ってしまいそうですが、近年、このオーダーメイドのお墓

 

を造る方が増えてきています。

 

 その理由として「何度も造ることのないお墓だからこそ、自分や故人の好きな

 

デザインを取り入れたい」「手入れしやすいデザインにして、ずっとお墓参りに

 

来てほしい」といったおもいもあります。

 

 お墓は建ててしまったら終わりではなく、建てた後、供養していく私たちが、

 

どんな心でお参りするかが大切なのではないでしょうか。

 

 形や石だけにこだわるのではなく”供養したい”と思う心があってこそ、

 

お墓の本来の意味があるのではないかと思います。

 

                                             リビングふくやま・2011/12・17 1268号より引用

2011/11/22 連載30回記念で展示場見学会

 

 お墓のコラムも今回で30回目です。実は、石の「彩聖」では、営業をしない代わりに、お墓づくりのすべてが分かる

 

「ポップ展示場」を用意しています。

 

そこでは、「売り込みもなくゆっくりとお墓の勉強が出来た」「お墓の基礎知識が分かった」などの、

 

うれしい感想をいただいています。

 

そこで、この「ポップ展示場」の見学会に、一日限定2家族をご招待します。

 

お墓工事専門の”石屋”だからこそ見せられるお墓のすべてをじっくりとご覧ください。

 

期間は、11月27日(日)~12月11日(日)     午前10時から と 午後2時から。

 

完全予約制なので、必ず連絡をしてください。

 

                                      リビングふくやま・2011/11/19 1264号より 引用

 

2011/11/02 お墓の呼び方とサイズ

 お墓の呼び方は、8寸墓、9寸墓、10寸墓といいますが、これは、お墓の一番上にある棹(さお)石の

 

幅寸法を見て呼びます。その下に上台、下台、芝台と重なっています。しかし、同じ9寸墓でもAの石材店

 

とBの石材店のお墓の大きさや高さが異なることがあります。

 

 これは、お墓の大きさには、寸法の決まりがなく、各お店のオリジナルサイズのお墓をつくっているからで、

 

棹石は9寸でも上台や下台などの大きさに違いがあります。同じ9寸でも小さく見えるお墓もあれば、大きく見

 

えるお墓もあります。

 

 そのほか、岡山型、広島型、備後(福山)型と呼ばれ、地域によってサイズはまったく違います。そのため

 

「少し大きくしたい」という要望がある場合は、石材店へお願いすれば、快く対応してもらえるはずです。

 

 一生に一度の大切なお墓づくり。納得できるものになるよう、家族で話し合ってみてください。

 

 

                                    りびんぐふくやま 2011/10・15 1260号より引用

2011/10/17 石材店の妻が書いたお墓のコラムです。

10月15日発行「リビング福山」の

お墓のコラムです。

 

 

2011/10/04 石材店の妻が書いたお墓のコラムです。

9月17日発行「リビングふくやま」

お墓のコラムです。

 

 

2011/09/21 墓石の追加彫り

亡くなった方の戒名などを冷評やお墓の棹(さお)石に刻むことを、追加彫りといい、

 

四十九日の法要や納骨に合わせて彫る方が多くいます。

 

工程は、①彫る部材を一度引き取り持ち帰る。

  

     ②新しく彫る文字の原稿を作成する

 

     ③文字の間違いがないか確認する

 

     ④文字を刻む

 

     ⑤納品する

 

というふうになります。

 

追加彫りで一番気を付けることは、部材の引き取りや納品ではなく、文字の間違いがないかということです。

 

例えば、わたなべさんの字も「渡辺」「渡邊」「渡邉」と、何通りもあります。

 

一旦石に彫ると修正が利きませんし、最悪の場合、取替えということにもなりかねません。

 

人間の目は不思議なもので、間違いがないと思っていると本当に間違いに気付きません。

 

石屋さんにお願いしているのだから大丈夫と思わず、必ず確認が必要です。

 

少し日数に余裕をもっていたほうが安心ですね。

 

 

リビングふくやま 2011/9.17|1256号より引用

2011/08/20 墓前燈籠について

 

仏様にお供えするもので香り、明かり、花、水、飲食を五供(ごく)といいます。
 
明かりとはローソクですが、お墓の場合はローソクのほかに墓前灯篭に灯す明かりも意味します。
 
地方によって考えは色々で、参道の照明として設置される所もあります。
 
灯篭には、笠の下に火袋と呼ばれる物があり、正面にたって向かって右に太陽が刻まれていて、左には月が刻まれています。
 
日中の太陽の灯かりと夜間の月の灯かりを意味していています。実際にローソクに火を灯さなくても、夜も昼も一年中、太陽と月の灯かりを受けた明るい墓地になるという訳です。
 
この太陽と月の向きですが、墓地の向きを南とすると、東に太陽、西に月となっています。この方角は、墓地の内側から見ても同じです。
 
最近は、見た目で灯篭を置く場合もありますが、灯篭の本来の意味を考えると、とても深いものなのです。
 

 

 

リビングふくやま 2011/8.20|1252号より引用

2011/07/16 納骨室の水はけについて

Vol.26

 

梅雨時期に、必ずといっていいほどお問い合わせがあるのが、

 

「納骨室に水がたまるのを解決できないか」ということです。

 

20年くらい前はほとんどが地下納骨ですし、今でも地下に造っている石材店もあります。

 

お墓参りに行っても頻繁に中を見ることがないので、

 

水がたまっていることは少なくありません。

 

「水はけが悪いから仕方ない」 「いつかは乾くだろう」とあきらめがちな声もありますが、

 

できれば清潔にしたいものです。

 

 

業者に頼むと、どんなふうに解決してくれるのか、費用はどのくらい掛かるのか・・・など

 

分からないことがいろいろです。

 

解決法は、水がたまらないようにもう一度きちんと施工し直すか、今のままで、水はけをよくするかの2つですが、

 

まずは、お参りの際、納骨室を開けて中を確認することです。

 

先祖にとって “居心地の良い場所”をつくることも、大切な供養です。

 

 

リビングふくやま 2011/7.16|1249号より引用

2011/04/20 お墓のお引越し

今回は、実際私たちが受けたお墓のお引越しについてご紹介します。

大分県から福山へのお墓のお引越しです。お客様とも何度も打ち合わせをして気付いたことですが、このようなケースの場合作業賃とは別に、運搬費などの目に見えない料金のことを考える必要があります。

大分県の石屋さんではお墓を解体、運送。そして福山の石屋さんに建立までを一貫してお願いするのとではどちらが安く済むでしょうか?実は、石屋さんを分けることで目に見えない経費が二重に掛かってしまう事もあります。

付き合いのあった地元の石屋さんだと安心感があるのも分かりますが、できるだけ安く済ませたいのも正直なところです。

お墓の引っ越しをする際は手を抜かずにシビアに考え、きちんと見積や作業工程を聞いておくことが大切です。

 

リビングふくやま 2011/3.19|1234号より引用